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守りたいものを守るために

命は助けてやるから、心をくれ。

そう言われたら。
そう言われても、生きる?

命より大切なものってあるもんだ。
ときには、ね。

でも、誰かを守るため、
自分の大切な人たちを守るため、
自分の1番大切なものを守るため、
そのためならば、私は、
初めて、心を差し出すのかもしれない。

心がなくなって、
どうやって息をすればいいのだろう。

わからないけど、やってみよう。

この嵐が過ぎ去れば、
きっときっと、なにかが、
心と一緒に大切ななにかが返ってくる。

そうやって、
生きなさいと、
神様は私を抱きしめた。
強く強く、生きなさいと、
強く強く。

わかったよ、そんなにほしかったらなんでもあげる。
なんでも。
でも、忘れないでね。
それは、私の命より大切なものだってことを。
痛みを感じないように、瞳は閉じる。

ここで、こうやって、
何かを書くことは、
私が息をするためには、
必要なことなんだと思う。
そう、私はたぶん、あなたに生かされている。

ありがとう。
ほんとうにありがとうございます。

今、私が向き合っている作品、
「シラノ・ド・ベルジュラック」の主人公シラノは、
心を絶対に渡さない人だ。
心を渡すくらいなら命を差し出す。
大切なものを絶対に大切にする人。
とてもとても、共感する。
今の私には、この出逢いが必要だった。

秋をシラノとクリスチャンとロクサーヌと共に、
大切に過ごそうと思う。
大切に、大切に。
私が私らしく息をするために。
穏やかな日々のために。     つづく

いよいよ初日。
楽しい時間を大切に。
みんなが笑顔でいられますように。(独り言)

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